口金ポーチのつくりかた

12cm角型の口金を使ったポーチの作り方です。



 
12cm角型の口金を使って、
ポーチを作ってみましょう。

作り方手順

 

表生地2枚、内袋用生地2枚、接着芯2枚を用意します。
(他に必要なものは口金、紙紐、ボンド、竹ぐし、ミシン、アイロンです)

表生地の裏面に接着芯をアイロンで接着します。
前後とも貼ります。
表からもはがれないようにアイロンをかけます。

 

接着芯を貼った表生地を中表に合わせ
横(側面)、横(側面)、底を縫います。(縫い代7mm)
内袋も同様に縫います。

マチを縫います。
(底の縫い線と、横の縫い線をあわせるようにつぶし
ミシンをかけます。)

 

底の縫い代が同じ方向に倒れるように左右の
マチを縫います。
内袋も同様に縫います。

 

表布袋をひっくり返し、内布袋をその中に入れます。
口元をまち針で止めます。

 

口元のふちをぐるりと1周縫います。
ジグザグミシンだと、より良いです。

 

口金にボンドを入れ、竹ぐしなどで均一に伸ばします。
口金の壁にムラなく塗ります。

 

布袋を口金に入れます。

口金のねじの部分(リベット)に縫い目が合うように
端から入れていきます。

はじめの角を入れて、次の角を入れて・・
慣れるまでは、何回か外れてしまう事も有りますが根気よく、
竹ぐしを使いながら入れていきます。

コツは口金の外側の壁に布を乗せていくようにいれる事です。
またボンドは、少な目より多目のほうが、外れることが少なくやりやすいです。

 

全て入りました。
リベットのところは、布の端が見えています。
(慣れてきたらこの部分はパイピングや袋縫いなどして
ジグザグが見えない工夫をしてみましょう。)




リベット部の布端のジグザグが見えない工夫

  • 布を裁断するとき、赤丸部分に幅5mm長さ1.5cm位の縫い代を足します。
  • 本体横を縫うとき(手順5)、この縫い代の手前で縫い止めます。
  • アイロンで押さえます。
  • 表袋・内袋を合わせる時に(手順6)、この部分だけ
    まつり縫いします。
  • ここ以外の周囲にジグザグミシンをかけます。

    後は手順8から同じです。

 

 

紙紐を竹ぐしで入れ固定させます。

 

リベットの際の四隅をペンチで締めます。
口金に傷がつかないよう、
このとき必ず当て布をしてください。

はみでたボンドをぬれ雑巾で拭きます。

 

出来上がり!

お化粧道具など入る大きめサイズのポーチです。